地方創生 社会貢献

地域とともに

ITの恩恵に、格差をつくらない。

大きな企業が当たり前に使ってきた技術は、地域の小さな営みには縁遠いものでした。市場の理屈だけで見れば、割に合わないから——。それでも、その営みに価値がないわけではありません。私たちは、ふつうなら技術が届かない場所にこそ、自分たちの手で ITの価値を届けたい。千葉・館山を起点に、地域や業種を問わず。

なぜ、私たちが関わるのか

地域には、担い手のいなくなった土地や、続けたくても続けにくい小さな生業がたくさんあります。一つひとつは、事業として見れば大きくないかもしれません。でも、そこには守る価値のある暮らしと営みがあります。

だから私たちは、こうした取り組みに、採算を第一に置かずに関わります。会社の得意分野であるWeb制作・運営・情報発信で、地域の営みをそっと後押しする。ビジョンに掲げる地方創生を、言葉ではなく、身近なところから形にしていくためです。

技術の進歩が、続ける力になる

私たちがこうした関わりを続けられるのは、技術の進歩に支えられている面もあります。AIの成熟によって、制作や運用にかかる私たち自身の手間が大きく減りました。そこで生まれた余力を、採算に乗りにくい地域の取り組みに回せるようになった。大げさな宣言ではなく、無理なく、長く続けていくためです。

手をかけることが、いちばんの価値

小さな事業者の多くは、日々の仕事に手一杯で、「何をどう使えばいいか」を考える時間もなければ、相談できる社内の技術者もいません。私たちが大切にするのは、その商いを理解し、必要なぶんだけ技術を組み合わせ、導入したあとも隣で伴走すること。作って終わりにせず、続くかたちで届けます。

まず、自分たちの足元から

その考えを、まず千葉・館山で形にしました。ここで得た手応えを、地域や業種を問わず広げていきます。以下は、その最初の実例です。

江田ヒマワリ ― 耕作放棄地を、ひまわり畑へ

千葉県館山・江田の耕作放棄地を蘇らせた、地域ボランティア運営のひまわり畑です。年々品種を増やしながら、10種以上のひまわり(バイカラー・ダークレッド等)が咲く夏の観賞スポットへと育ってきました。入場無料、見頃は7月20日〜8月上旬。道の駅グリーンファーム館山のすぐそばです。

MEMAは、この取り組みの公式サイト制作・運営、ボランティア募集や見頃の情報発信を支えています。放置されていた土地が、地域の人が集い、訪れる人を楽しませる場所に変わっていく。その歩みを、技術の面から後押ししています。

江田ヒマワリのサイトを見る

安西farm ― 家族経営の米農家と、食料支援

千葉の家族経営米農家「安西farm」。コシヒカリ・粒すけ・にじのきらめき・ふさおとめを心を込めて育て、産地直送でお届けしています。さらに、千葉トヨタグループとの食料支援活動を続け、育てたお米を必要とする方々のもとへ届けています。

MEMAは、産地直送・予約販売のサイト構築と運営、寄付活動の発信を支援しています。小規模ながら誠実に続けてきた農家の営みが、これからも地域で続いていくように。作り手と食べ手、そして支援を必要とする人をつなぐ役割を担っています。

安西farmのサイトを見る
私たちのスタンス

社会貢献は、一度きりのイベントでは意味が薄いものです。大切なのは、小さくても続けること。派手さより継続を、実績のアピールより地域との信頼を優先します。SESとシステム開発で足場を固めているからこそ、こうした地道な取り組みにも、腰を据えて関わり続けられます。

地域の取り組みを一緒に

「うちの地域でもこんなことをやってみたい」「農産物や活動の発信を手伝ってほしい」― そんなご相談も歓迎です。技術で地域を支えたい方、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

取り組みの姿勢

  • 現場に関わる 資料ではなく、実際の地域で
  • 得意分野で支える Web制作・運営・情報発信
  • 継続を第一に 一過性でなく、続けること
  • 千葉・館山を拠点に 地元の営みに寄り添う
  • 作り手を守る 小さな生業が続く仕組みを